昨年から復活した谷山のバスハイク、今年は大人27名、小人5人の参加で埼玉県小川町へ。
久保和紙工房にて紙漉き体験をして昼食、温泉入浴(花園フォレストにてクッキー詰め放題)道の駅「はなぞの」にて買い物タイム。天気にも恵まれて楽しいバスハイクとなりました。
また来年も企画します。「お楽しみに~」
西五反田谷山会バスハイク実行委員長 篠原とも子
和紙工房、紙漉き体験
ホテル美やま
前日事前準備
当日
イベント翌日の片づけ
今回の夏まつりは、コロナ禍で初めての町内会イベント、3年ぶりの夏まつり ということで、区内でも注目を集めたイベントとなりました。
色々と規制のある中、事業部長の篠原副会長をはじめ、準備段階で、執行部員の協力を得ながら、準備を進め、無事開催することができました。
コロナの第7波を懸念される中の開催であるにもかかわらず、大盛況の焼き鳥、あたりくじを引きたいために何度もくじを引いてくれる小学生、同級生と楽しみながら参加してくれている中学生、みなさん、久しぶりのお祭りに嬉しそうな笑顔を見て、開催して、本当に良かったと思えました。
町内会の大きなイベントは、夏まつり、ハローウィン、餅つきと、防災訓練などありますが、全て、町内会員の交流を目的としています。イベントを準備、運営する班長や有志の皆様、執行部員が町内会員の皆様と顔見知りになることが、第一の目的です。有事の際に、町内会が果たす役割のために、各階の班長や執行部員の顔を知ってもらい、声を掛け合える環境を作ることが目的です。
また、子どもたちには、原風景となる、故郷のおまつりを体験してもらい、地域のつながりを感じ取ってもらえればと考えています。
今回の開催などに際して、色々とご意見もあると思いますが、今後とも町内会へのご理解とご協力をお願いいたします。
夏まつり実行委員長 野口副会長